奈央ちゃんファンによる奈央ちゃんファンの為の、ディメンション・ゼロとのつき合い方。(その6)

本当はNAO.exeの更新に併せて、こちらも更新する予定でした。
しかし、3連休の間に動きがなかったので、自分の方だけ更新したいと思います。

■奈央ちゃんが使用するデッキレシピを考えてみました。

【シャウトする人形ナオ】を生かすデッキを考えてみました。
このカードは色の拘束が厳しい為、最初に紹介するのは黒単色のデッキとなります。

とは言え、今から紹介するデッキレシピには自分が持っていないカードも幾つか存在します。
その為、現段階では理想論もしくは机上の空論と言う感じですが、とりあえずプロトタイプと言うことでご覧頂ければと思います。



黒単ドールデッキ(共鳴する人形達)

【スパイク・ガールズ】×3
【夢見る人形エリザベス】×2
【引き裂く人形アン】×3
【スリーピング・パペット】×3
【クライング・パペット】×2
【シャウトする人形ナオ】×3
【黒衣の淑女ヘルガ】×3
【支配者の杯】×3
【ザ・ハーブス】×3
【因果律の抜け道】×3
【失恋の痛み】×3
【シャドー・ソウル】×1
【禁断の病棟】×3
【錬金術の館】×2
【混沌の揺り籠】×2
【幽鬼の谷】×1

・カード解説
解説するのもかなり恥ずかしいんですが、コンセプトなどを説明したいと思います。

一応、ドール主体のデッキではありますが、その他のユニットも織り交ぜています。
ドールを強化するのであれば、赤のドール【弾幕を張るロザンナ】か、【戦場に咲く花サラ】を入れた方がよいと思っていました。
しかし、前述した通り、他の色を混ぜてしまうと【シャウトする人形ナオ】がスクエア上に出しにくい状態となってしまいます。

そう言った理由から、他の色は捨てて、黒の単色でデッキを構成することにしました。

このデッキはハンデス(ハンド・デストラクション)と、バトルスペース上に展開されている敵ユニットを除去し続ける事に重点を置いて作成しています。
【ザ・ハーブス】と【失恋の痛み】、【錬金術の館】で、相手の手札を可能な限り削り取ります。
【スパイク・ガールズ】、【夢見る人形エリザベス】、【シャウトする人形ナオ】、【禁断の病棟】はバトルスペース上の敵ユニットを除去する為のものです。


ゲーム序盤で相手から手札を奪い取り、プランからのプレイを強要させる状態になった時に、【支配者の杯】を自軍エリアに配置するようにします。
この【支配者の杯】は「相手がプランゾーンからカードをプレイした時、ターン終了時まで、バトルスペースのスクエアにあるすべてのあなたのユニットのパワーを+2000する。」という効果を持っているカードです。

こちらのハンデスにより、手札が無くなった相手は、必然的にプランからカードをプレイする事が多くなってしまいます。
そこに【支配者の杯】を置くことで、「簡単に攻めさせない」と言う状況を意図的に作り出します。


このゲームでは「手札が尽きるのはとどめを刺す時ぐらい」だと、初心者講習会でとある方が教えてくれました。
手札が1枚もなければ、極端に警戒する事も無くなる為、優位にゲームを進める事が可能になります。
その意見を限りなく反映させたのが、今回のデッキということになります。

この状況に追い込んでから、追い打ちという意味で、【クライング・パペット】の隊列召還を狙っていきます。

クライング・パペットのテキストにはこのようなことが書かれています。
「隊列召喚-トライアングル [黒1](左右のラインの自軍エリアと中央ラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[黒1]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。)」

つまり、自軍エリアの左右と、相手(敵軍)エリアの中央に自分のユニットが居る場合は、本来、〔黒2無5〕必要なコストが、〔黒1〕で出せるようになります。
もし、これが決まるとパワー6500、スマッシュ2のユニットが中央エリアの中央スクエアに召還され、ゲームを一気に終わらせる事も可能になってきます。

また、このユニットは隊列召還が決まると「このカードが隊列召喚でプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置いてよい。」と言うテキストが適用されます。
もし、別のスクエアに敵が居た場合、このテキストの効果で1体の敵ユニットを墓場行きにすることが出来ます。


隊列召還は警戒されると決まり難いものなのですが、相手に手札を捨てさせる事で、この確率を高めようと言う狙いも持ち合わせています。
また、隊列召還の際に敵軍エリアに攻め入るユニットは【引き裂く人形アン】が適任だと思い、デッキに入れています。
5コスト7000のユニットが進軍した際に、相手の手札が無ければ容易く倒されないと判断して、このデッキに投入しています。


以上が、基本的なデッキの動かし方となります。


ただ、今回作成したデッキは、多少パワー不足な所もあります。
そこで、その他の対応として以下のようなカードを取り入れています。

4コスト以下の難敵には【夢見る人形エリザベス】か【シャウトする人形ナオ】を使います。
特に【シャウトする人形ナオ】は、ハウンドキラーとしての位置付けが強いカードだと思っています。
簡単な説明になりますが、セカンドセンチュリー、ベーシックパックで、白のハウンドという新種族が登場しています。
その中に、犬闘士シバ、チワワ、フェンリルは、相手のストラテジーを出せないようにすると言う効果を持っています。
ストラテジーを封じられると黒はどうしても動きを制限されてしまいます。
そこで活躍するのが【シャウトする人形ナオ】です。

犬闘士の中で最も強いのがフェンリルです。
このカードはパワー6000で、4コスト以下のストラテジーを出すことが出来ないと言う能力を持っています。
しかし、コストが4と低い為、【シャウトする人形ナオ】が自軍スクエア上に配置出来れば、簡単にこれを除去することが可能になります。

また、この他にも今回紹介した【支配者の杯】のような、プランを抑制する効果を持ったユニット、【象砲手バルカン】に代表される、低コスト高パワーなユニットの除去に使用するのが、【シャウトする人形ナオ】の正しい使い方だと思われます。


【夢見る人形エリザベス】と【シャウトする人形ナオ】で除去出来ないユニットに対しては【因果律の抜け道】か【禁断の病棟】を使います。
【因果律の抜け道】は相手ユニットが相手のベースのないバトルスペースのスクエア上に居る場合は、〔黒2無1〕で除去出来ると言う強力なストラテジーです。


【禁断の病棟】はこのベースのライン上にいる敵ユニットを〔黒2無2〕支払ってこのベースを破棄することで除去することが出来ます。
【禁断の病棟】を警戒して、敵がそのライン上にユニットを置かなかった場合でも、相手の選択肢を一つ減らしている為、場に出ているだけでも、一種の抑止力として使用することが可能です。
上記ストラテジーで対応出来ない場合は、【シャドー・ソウル】を使用する事になります。


更に【幽鬼の谷】でストラテジーの回収、【黒衣の淑女ヘルガ】でベースの回収が出来るようになっています。
今回はベースをストラテジーのように使うのが正解だと考え、普段だと入れても3枚程度だと思われるベースを8枚もデッキに投入しています。

これが吉と出るか凶と出るかは動かしてみないと何とも言えないので、今後、このデッキを掲載する場合は改良案としてお伝えしていこうかと考えております。


デッキを作る際に少々迷ったのが、【レディ・ラベンダー】と【真夜中の狩人ミュラー】です。
【レディ・ラベンダー】は【スリーピング・パペット】と同様の効果を持つカードです。
このカードに描かれているサキュバスが女性である為、最初はこちらを採用していました。
と言うのも【スパイク・ガールズ】と【ザ・ハーブス】が骸骨で、【支配者の杯】は爺…しかも、幽霊である為、デッキ名の「ガールズ」とかけ離れていると思ったからです。
その為、多少でも華やかな方がいいかと思い、【レディ・ラベンダー】を入れてみたのですが、そうすると今度は「ドールデッキ」では無くなっていくような感じだったので、今回は【スリーピング・パペット】を採用しました。
まあ、この辺は好みの問題なので、入れ替えちゃっても問題ないとは思います…。


【黒衣の狩人ミュラー】は、ユニット回収要員として入れようと考えていたのですが、ユニットをこれ以上入れる事が出来なかったので、こちらも断念しています。
隊列召還を意地でも…と思った為、【冥界の門】とか【黒き冥王の門】を入れようかとも検討していたのですが、こちらはデッキを回してから投入するかどうかを決めたいと思います。


あとは、このデッキを回してみないと欠点が見えてこないので、それを確認した後に再度ご紹介出来ればと考えています。


こんなデッキですが、奈央ちゃんのデッキづくりの参考になってくれればと思います。


※因みに自分は【夢見る人形エリザベス】3枚、【スパイク・ガールズ】1枚、【錬金術の館】1枚を持っていません。
なので、まずはカードを揃えるところから始めないといけないようです(苦笑)。


■追記
因みにこのレシピを考え始めたのは前々回の更新をした時ぐらいからです。
デッキレシピそのものはかなり早い段階で出来ていたのですが、文章を起こすのに時間を食ってしまい、結果としてですが、ディメンション・ゼロのメルマガに似たようなコンセプトのデッキが掲載されてしまいました(汗)。

【シャウトする人形ナオ】ヲ使っていくのは同じですが、コンセプトが少々異なっていた為、後手になりましたが、本日、デッキレシピの紹介となりましたことを報告しておきます。
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by kuon_chocolate | 2007-02-12 23:08 | ディメンション・ゼロ


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