奈央ちゃんファンによる奈央ちゃんファンの為の、ディメンション・ゼロとのつき合い方。(その3)

3回目の今日はディメンション・ゼロにおける色の説明です。

HPの基礎知識に掲載している内容は概要とも言うべき内容なので、もう少し具体的なお話をしてみたいと思います。

奈央ちゃんファンで、ディメンション・ゼロをプレイしている人達が行き着く色は恐らく黒だと思います。
折角【シャウトする人形ナオ】と言う、奈央ちゃんをイメージしたカードが出るのに、これを使わない手はありません。

なので、この企画も最終的には黒を使っていくと言う所に持っていきたいと考えている訳です。

「なら、最初から黒を使えばいいじゃん!」と思うのも当たり前かと思いますが、実はここに一つの問題点が隠れています。

それは、黒という色の特性。


実際に自分もこのゲームを初めてから気づいたことなのですが、このゲームで使われる色の中で、黒と青はテキストと呼ばれるカードの効果を読んでも、直ぐに理解出来ない物が非常に多いんです。

なので、初心者が黒メインでデッキを組んでも、自分が使っているカードの効果を正しく理解出来ない可能性が非常に高いんです。


自分も経験している事ですが、「このカードの効果がイメージ出来ない、理解出来ない」と言ったカードも多い為、結果として「このゲームは難しい」と捕えてしまいがちです。

また、対戦してから気づくことですが、このゲームは自分の使っているカードの効果だけ知っていればいいと言うものでもありません。

と言うのも、相手がどんなカードを使っているのかを正しく理解出来ていないと「気づいたら劣勢になっていた」とか「気づいたら負けていた」と言う状況が簡単に生まれてしまいます。


あくまでも久遠流と言うことになりますが、まずは覚えやすい色からデッキを組み、最後に黒を覚えると言うやり方を今後の連載で紹介していきたいと考えています。


話が大分逸れて長くなってしまいましたが、ここから色の説明に入っていきたいと思います。
※専門用語については、お手数ですが当サイトの「ディメンション・ゼロの基礎知識」を参照して下さい。


■赤
最も攻撃的な色。
ユニット、ストラテジー共に相手のユニットにダメージを与えるものが非常に多いと言う特徴があります。
また、ユニットのドラゴン系は黒対策として、墓地にあるユニットをゲームから取り除く事が出来るものも存在しています。
自分のユニットのパワー不足を補ってみたり、或いは強いユニットに攻撃力の高いストラテジー(例えばメガトンパンチやトロール流砲撃術等)を使うと言った戦い方が出来ます。
上記のドラゴン以外に、中央エリア、敵軍エリアに進軍すると攻撃力の上がるコロボックル、攻撃をサポートする能力を持っているものが多いハーピー、速攻を持っているフレイム等が使いやすくてお勧めです。


■青
恐らく初心者が最も敬遠する色が青だと思います。
効果はスクエア上に出ているユニットを手札に戻したり、自分の手札を増やすと言った事に長けています。
「ただ手札に戻すだけと言う行為の何処に優位性があるのか?」と言うことになると思いますが、接戦になればなるほど、スクエア上にユニットがいるかいないかで、大きく戦況が変わってしまう事もあります。
そう言う意味では上級者向けの色ともいえます。
※自分も青メインでデッキを作っていますが、上手に使えていないので青の優位性を示すことが全く出来ません。
そう言う意味では上の文章も説得力書けてしまうんですけどね…。

青のユニットの中では、回避能力を持つライオン、ユニットを絶え間なくスクエア上に置くことが容易になるサキュバス、サポート役として活躍が期待出来るバードマンなどがお勧めと言えます。


■白
最も防御に優れた色。
相手のベースを破壊出来たり、自分のスマッシュポイントを回復させたりすることが出来る色です。
また、セカンドセンチュリーから加わったハウンドと呼ばれるユニットは、スクエア上に居るだけで相手のストラテジーを出せないようにさせる効果がある為、青や黒と言ったストラテジーを多く使用する色にも対応出来るようになっています。
白のユニットでは、自らが「対象にならない」という効果を持つユニットが存在するエンジェル(何故、強いのかはいずれお話しします)、防御に優れたライオン(先述した青にもライオンは存在しています。この辺りの話も追ってしたいと思います)、コスト以上の性能を持つゴーレムなどがお勧め出来ます。

■黒
相手に手札を捨てさせたり、自分の墓地にあるカードを回収出来る為、長期戦に向いた色とも言えます。
また、相手のユニットに対し、確定除去出来たり、自分より強いユニットに対し刺し違える事が出来ます。
カードの組み合わせという点において、最も煩雑な組み方をするのが黒であると思われます。
青にも言えることですが、ベースやストラテジーがテクニカルな色はどうしてもユニット単体のパワーは他の色に比べて劣っているようにみえます。
それを補う為のプレイングも要求される為、初心者にとってはハードルの高い色だとも言えると思います。

黒のユニットの中では、特殊効果を持つゴルゴン、墓地絡みの効果を持つを持つスケルトンやヴァンパイヤがお勧めと言えそうです。


■緑
他の色に比べてユニットのパワーが高いのが特徴。
また、ユニットの加速やエネルギーを増やすと言った事が得意な色でもあります。
緑のユニットは移動にコストがかかるものが多いので、これを補う為にストラテジーなどでエネルギーを相手より増やしておき、優秀なユニットでスクエア上を制圧すると言った戦い方が基本となります。
緑のユニットの中では、パワーの高いキメラ、エネルギー加速を信条とするアメーバー、単体のユニットとしては【妖魔の勇者】、【象砲手バルカン】、【戦虎タイガーアイ】等がお勧めです。

もう少し先の話になりますが、最初に使う色は赤、白、緑から選び、慣れてきたら青や黒に移行すると言う流れでお話を進めていきたいと思います。


今回の色の話を踏まえた上で、次回はカードの買い方(続き)についてお話ししたいと思います。
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by kuon_chocolate | 2007-01-25 23:05 | ディメンション・ゼロ


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